ご案内:「クエーカーと日本」 2023年3月23日(木)パネルディスカッション及び特別デジタル展のオープニング
100年以上続くクエーカーと日本魅力的な関係について、パネルディスカッションを行います。
100年以上続くクエーカーと日本魅力的な関係について、パネルディスカッションを行います。
ニューヨーク日本歴史評議会の設立メンバーの一人である古本武司氏は、1944年にカリフォルニア州北部のツールレイク強制収容所で生まれました。古本氏は、ベトナム戦争に従軍し、帰国後はPTSDに悩まされながらも、ニューヨーク州とニュージ...
先般、ニューヨーク日本歴史評議会の岡本徹理事は、ニューヨーク育英学園の学生達にニューヨーク日本人歴史デジタル博物館の利用を促しました。2022年10月、3回の授業を通じて、育英学園ポートワシントン校の生徒達はデジタル博物館の特別展...
2020年12月に設立されたニューヨーク日本歴史評議会は、19世紀半ばから現在に至るまでの、ニューヨーク地域における豊富で多様な歴史的資料を収集、保存、普及することを目的として、ニューヨーク日本人歴史デジタル博物館を立ち上げました...
日本から岩倉使節団が米国に渡ってから150年、その意義と影響について、ジャパン・ソサエテ
このイベントは、ニューヨーク日本人歴史博物館が、初の特別展示の開始に合わせて開催した公開イベントです。ゲストスピーカーにニムラ・ジャニス著者、サンド・ジョーダン教授
2020年12月12日、1860年から現在までのニューヨーク及びその周辺地域における日本人の歴史を収集、保存、出版、発信し、将来の世代に語り継い
日本とアメリカの最初の出会いは、1791年にジョン・ケンドリック船長が現在の和歌山県に上陸したこと、及び1843年に漁師のジョン万次郎がアメ
評議会の最初のプロジェクトとして、ニューヨーク日本歴史デジタル・ミュージアムが設置されました。同ミュージアムでは、1860年以降のニュー
2021年5月18日、ニューヨーク日本歴史デジタル博物館のお披露目式が実施され、様々な日米のメディアにより日本語と英語で幅広く報道されまし